東京の日本調剤の評価【調剤業務こだわり編】

東京の日本調剤の評価【調剤業務こだわり編】

3.75

調剤基本料1

3.9/5

かかりつけ薬剤師指導料

4.2/5

在宅患者訪問薬剤管理指導料

4.9/5

地域支援体制加算

2.8/5

後発医薬品調剤体制加算3

3.1/5

転職するメリット

  • かかりつけ薬剤師に積極的
  • 門前薬局でもかかりつけ薬局の機能を持っている
  • 厚生労働省の方針に合った経営方針で利益を確保できている

転職するデメリット

  • ノルマが厳しい
東京の日本調剤の調剤業務こだわり
店舗外観

日本調剤

店舗数 128 店舗
調基1 101 店舗 78 %
か薬 107 店舗 83 %
在薬 126 店舗 98 %
地支体 72 店舗 56 %
後発調3 79 店舗 61 %
出典 厚生労働省 届出受理医療機関名簿(薬局)東京より算出
薬剤師
薬剤師
かかりつけ薬剤師に積極的なのは良いな!
やりがいありそう!
薬剤師
薬剤師
ノルマが厳しいのか。
それはちょっと気になるなぁ・・・
東京の日本調剤は厚生労働省の方針に則った経営方針であるがゆえに、ノルマが厳しいという現実があるんです。
東京の日本調剤の調剤業務・診療報酬へのこだわりを知っておくと、転職後のギャップ・後悔をなくすことができますよ。
転職コンサルタント
転職コンサルタント

東京の日本調剤の調剤業務・診療報酬へのこだわり解説

かかりつけ薬剤師や在宅訪問、調剤基本料について

日本調剤は全国に651店舗ありますが、薬局スタイル別の割合は、門前店舗が72%・ハイブリッド型店舗(面対応店舗)が28%となっています。

つまり、日本調剤は圧倒的に門前薬局が多いのです。

 

日本調剤で門前薬局が多いのは、東京も例外ではありません。

しかし、東京の日本調剤では、かかりつけ薬剤師の届け出をしている店舗は83%、在宅患者訪問薬剤管理指導料を算定している店舗は98%と非常に高くなっています。

このことから、東京の日本調剤は病院やクリニックの門前という立地ながらも、かかりつけ薬局の機能を持っている調剤薬局が多いことがわかります。

 

かかりつけ薬剤師の届け出店舗が多いことから、東京の日本調剤は門前薬局が多いのにも関わらず、調剤基本料1を算定している店舗が78%と多くなっています。

 

門前薬局は特定の医療機関の処方箋集中率が高くなります。

さらに、日本調剤はグループ内の処方箋受付回数が多いです。

そのため、日本調剤の門前薬局は普通なら調剤基本料3ロになります。

でも、実際は調剤基本料1を算定しています。

 

これは、かかりつけ薬剤師を積極的に推進していることで、門前の医療機関以外の処方箋を患者さんに持ってきてもらえるため、特定の医療機関の処方箋集中率を下げることができているため、調剤基本料1を算定できているのです。

 

よく言えば、かかりつけ薬剤師・かかりつけ薬局に積極的である。

悪く言えば、かかりつけ薬剤師・かかりつけ薬局のノルマが厳しい

 

これが、東京の日本調剤の特徴です。

 

後発医薬品(ジェネリック医薬品)について

日本調剤はグループ内にジェネリック医薬品メーカー「日本ジェネリック株式会社」を持っています。

ジェネリック医薬品をたくさん使えば、調剤薬局としても診療報酬の加算が多くなりますし、グループ会社の利益も増えるということになります。

だから、日本調剤はジェネリック医薬品の使用に関しては、他の調剤薬局よりも積極的であると言えます。

そのため、東京の日本調剤は、後発医薬品調剤体制加算3を算定しているところが多いのです。

 

地域支援体制加算について

地域支援体制加算をしている東京の日本調剤は56%とそれほど高くありません。

ただ、地域支援体制加算を算定するための条件(在宅訪問やかかりつけ薬剤師、開局時間等)をクリアしている店舗は多いです。

特に、日本調剤はノルマが厳しいという口コミが多いです。

ノルマを厳しくすれば、地域支援体制加算のための条件をクリアしやすいので、今後は地域支援体制加算を算定する店舗は激増するでしょう。

 

東京の日本調剤に転職したいなら薬剤師転職サイトを利用しよう!

東京の日本調剤に転職を考えている人は、その店舗の調剤基本料やかかりつけ薬剤師や在宅患者訪問薬剤管理指導料等の届け出を確認しておく必要があります。

さらに、店舗ごとに本当にノルマは厳しいのか?どのくらいのノルマなのか?これらを具体的に確認しておけば、転職後に後悔することはありません。

 

ただ、ノルマの実態を調べるのは難しいですよね。

そんな時にあなたを助けてくれるのが薬剤師転職サイトです。

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