東京のアインファーマシーズの評価【調剤業務こだわり編】

東京のアインファーマシーズの評価【調剤業務こだわり編】

3.15

調剤基本料1

3.0/5

かかりつけ薬剤師指導料

3.7/5

在宅患者訪問薬剤管理指導料

4.9/5

地域支援体制加算

2.1/5

後発医薬品調剤体制加算3

2.1/5

転職するメリット

  • かかりつけ薬剤師が多い
  • 在宅訪問はほぼ全店舗行っている

転職するデメリット

  • 調剤基本料1を算定している調剤薬局が少ない
  • かかりつけ薬剤師のノルマは厳しい
東京のアインファーマシーズの調剤業務こだわり
店舗外観 アイン薬局
店舗数 86 店舗
調基1 52 店舗 60 %
か薬 64 店舗 74 %
在薬 84 店舗 97 %
地支体 36 店舗 41 %
後発調3 36 店舗 41 %
出典 厚生労働省 届出受理医療機関名簿(薬局)東京より算出
薬剤師
薬剤師
東京のアインファーマシーズなら在宅業務の経験を積めそうだ!
薬剤師
薬剤師
ノルマが厳しいのかぁ。なんでノルマが厳しいんだろう?
東京のアインファーマシーズへの転職を考えている薬剤師さんのために、調剤業務や診療報酬へのこだわり、ノルマが厳しい理由などを説明していきます
転職コンサルタント
転職コンサルタント

 

東京のアインファーマシーズの調剤業務・診療報酬へのこだわり解説

東京のアインファーマシーズには、アイン薬局のほかにも複数の薬局がありますので、まずは、薬局名別に店舗数と届け出数を確認しておきましょう。

 

 

東京都内の店舗数

調剤基本料1

かかりつけ薬剤師指導料

在宅患者訪問薬剤管理指導料

地域支援体制加算

後発医薬品調剤体制加算3

アイン薬局

63

36

50

63

28

30

エール薬局

8

7

5

8

3

1

あじさい薬局

2

2

2

2

2

0

あさひ調剤薬局

7

4

6

7

2

3

さなえ薬局

1

1

0

1

0

1

みなみ薬局

5

2

1

3

1

1

合計

86

52

64

84

36

36

 

かかりつけ薬剤師や在宅訪問、調剤基本料について

東京のアインファーマシーズでは、在宅患者訪問薬剤管理指導料の算定している店舗割合は97%と非常に高くなっています。

アイン薬局に関しては63店舗中63店舗ですから、全店舗で在宅訪問を行っていることになります。

 

また、かかりつけ薬剤師指導料を算定している店舗割合も74%と高めになっていますので、かかりつけ薬剤師にも積極的に取り組んでいることが分かります。

 

ただ、問題は調剤基本料です。

調剤基本料1を算定できている店舗割合は60%しかありません。

 

まずは調剤基本料の点数を確認しておきましょう。

 

<調剤基本料の点数>

  • 調剤基本料1:42点
  • 調剤基本料2:26点
  • 調剤基本料3(イ):21点
  • 調剤基本料3(ロ):16点
  • 特別調剤基本料:9点

 

アイン薬局は調剤薬局の最大手グループですので、基本料1を算定するためには、特定の医療機関の処方箋集中率を下げる必要があります。

かかりつけ薬剤師に積極的に取り組んでいけば、かかりつけ薬剤師に指名してくれた患者さんは、自分が貰った処方箋すべてをその調剤薬局に持ってくるので、門前薬局でも特定の医療機関の処方箋集中率を下げることはできます。

 

しかし、東京のアインファーマシーズは、かかりつけ薬剤師がいる店舗は74%と比較的高いのに、調剤基本料1を算定できている店舗割合は低いです。

調剤基本料1を算定できないと、調剤薬局の収益は上がりません。

 

この事実から今後、東京のアインファーマシーズでは、かかりつけ薬剤師のノルマはさらに厳しくなることが予測できます。

かかりつけ薬剤師の同意書獲得数やかかりつけ薬剤師指導料の算定件数のノルマを厳しくして、調剤基本料1の算定を目指そうとするのは当然のことですから。

 

 

後発医薬品(ジェネリック医薬品)について

東京のアインファーマシーズでは、後発医薬品の調剤数量が85%以上で算定できる後発医薬品調剤体制加算3の割合は41%とあまり高くありません。

 

ただ、アイングループにはジェネリック医薬品専門卸の「株式会社ホールセールスターズ」があります。

アインファーマシーズの調剤薬局でジェネリック医薬品の使用量が増えれば、調剤薬局は診療報酬で有利になり、収益が上がる。

さらに、グループ会社のジェネリック医薬品専門卸会社も儲かる。

 

だから、アインファーマシーズでは、今後はさらに後発医薬品を積極的に使用していくことが考えられます。

しかも、後発医薬品の調剤数量のノルマが各薬剤師に課される可能性も高いです。

 

 

地域支援体制加算について

東京のアインファーマシーズの調剤薬局の中で、地域支援体制加算を算定できているのは41%と高くありません。

 

これは調剤基本料1を算定できている調剤薬局が少ないためと考えられます。

調剤基本料1以外の調剤薬局でも、地域支援体制加算を算定できますが、調剤基本料1の調剤薬局に比べると算定するための条件が厳しいのです。

 

かかりつけ薬剤師のノルマが厳しくなり、今後調剤基本料1を算定できる店舗が増えれば、それに比例する形で地域支援体制加算を算定できる店舗は増えていくでしょう。

 

 

東京のアインファーマシーズに転職するなら薬剤師転職サイトを使おう!

東京のアインファーマシーズへの転職を考えているなら、薬剤師転職サイトを使いましょう。

東京のアインファーマシーズは、店舗によってかかりつけ薬剤師がいるか、調剤基本料1を算定できているかなどは違います

また、かかりつけ薬剤師の有無・調剤基本料1の可否によって、ノルマの厳しさも変わってきます

 

だから、東京のアインファーマシーズに転職するなら、店舗ごとの調剤業務・診療報酬へのこだわりをあらかじめ確認しておく必要があります。

また、調剤業務や診療報酬へのこだわりだけでなく、年収の目安や店舗の立地(駅チカ・門前など)、休みの取りやすさ、残業時間なども確認しておかないといけません。

薬剤師
薬剤師
確認項目が多くて面倒くさいなぁ・・・
そんな時は薬剤師転職サイトを使いましょう!
転職コンサルタント
転職コンサルタント

 

薬剤師転職サイトを使えば、東京のアインファーマシーズの店舗ごとの調剤業務・診療報酬へのこだわりやノルマの厳しさ・ノルマの詳細などを転職コンサルタントが調べてくれます

また、年収の目安や休みの取りやすさ、残業時間なども調べてくれますし、あなたの希望条件に合う東京のアインファーマシーズの求人を紹介してくれるんです!