ヤマグチ薬局の在宅訪問やかかりつけなど調剤業務の評価は?

ヤマグチ薬局の業務評価
0.7 / 5 評価
転職するメリット
  • かかりつけ薬剤師をやらなくて良い
  • ノルマのプレッシャーから解放される
転職するデメリット
  • 在宅訪問をやっている店舗が少ない
  • 厚生労働省の方針とは違う方向なので不安はある
こんな薬剤師におすすめ
  • かかりつけ薬剤師は絶対にやりたくない!
  • ノルマに追われず、のびのび働きたい!
調剤基本料12.4
かかりつけ薬剤師指導料0
在宅患者訪問薬剤管理指導料0.7
地域支援体制加算0
後発医薬品調剤体制加算30.2
東京調剤センターの在宅訪問やかかりつけなど調剤業務の評価は? 日本調剤日本調剤の在宅訪問やかかりつけなど調剤業務の評価は?
東京のヤマグチ薬局の調剤業務こだわり
店舗外観 ヤマグチ薬局
店舗数 21 店舗
届出店舗数 21 店舗
※届出数絞り込み 実際の届出数から記事本文の理由により絞り込んでいます
調基1 10 店舗 47 % 2.4 点
か薬 0 店舗 0 % 0 点
在薬 3 店舗 14 % 0.7 点
地支体 0 店舗 0 % 0 点
後発調3 1 店舗 4 % 0.2 点
出典 厚生労働省 届出受理医療機関名簿(薬局)東京より算出
薬剤師
薬剤師
東京のヤマグチ薬局はかかりつけ薬剤師がいる店舗がない!
どういうことだ?ノルマはないの?
薬剤師
薬剤師
東京のヤマグチ薬局は在宅訪問をしている店舗は少ないなぁ。何か理由はあるのかな?
調剤薬局に転職するなら、調剤業務の詳細を知っておくことは大切ですよね。
調剤業務を詳しく知っておくと、その調剤薬局の方針が見えてきます。
東京のヤマグチ薬局の在宅訪問やかかりつけ薬剤師などの調剤業務について、厚生労働省のデータを使いながら、詳しく説明していきます
転職コンサルタント
転職コンサルタント

 

東京のヤマグチ薬局の在宅訪問やかかりつけ薬剤師などの評価

 

調剤基本料・かかりつけ薬剤師について

東京のヤマグチ薬局で調剤基本料1を算定している店舗は21店舗中10店舗です。

かかりつけ薬剤師がいる店舗はありません

 

かかりつけ薬剤師がいる店舗がない、つまり東京のヤマグチ薬局にはかかりつけ薬剤師が1人もいないということになります。

厚生労働省はかかりつけ薬剤師制度を推進していて、多くの調剤薬局で必死にかかりつけ薬剤師を増やし、ノルマを設けている中、東京のヤマグチ薬局ではかかりつけ薬剤師がゼロ。

 

これはどういうことなのでしょうか?

 

実は、ヤマグチ薬局では「社員の働きやすさ」を重視するために、かかりつけ薬剤師の達成ノルマを作っていないんです。

だから、東京のヤマグチ薬局ではかかりつけ薬剤師がいる店舗はゼロなんですね。

 

一般的に大手の調剤薬局では、かかりつけ薬剤師がいる店舗=調剤基本料1を算定できている店舗になります。

でも、東京のヤマグチ薬局ではかかりつけ薬剤師がいる店舗はゼロなのに、調剤基本料1を算定できている店舗は10店舗あります。

 

これは、東京のヤマグチ薬局はクリニック門前ながらも、駅前や駅から近いの繁華街や商店街にある店舗があるからです。

東京のクリニックは駅前や商店街のビルに入っていますので、クリニック門前の調剤薬局は必然的に駅前の立地にあります。

駅前の繁華街にあると、クリニックの患者以外に、その駅をよく利用する人(学生やビジネスマン)やその街の住人も利用します。

そうすると、特定の医療機関の処方箋集中率が下がるので、かかりつけ薬剤師がいなくても、調剤基本料1を算定しやすくなるんです。

 

  • ヤマグチ薬局 西新宿店
  • ヤマグチ薬局 オペラシティ店
  • ヤマグチ薬局 学芸大学駅前店

 

上記店舗がいい例ですね。

 

 

在宅訪問・地域支援体制加算について

東京のヤマグチ薬局の中で、在宅訪問をしているのは21店舗中3店舗しかありません。

ほとんどの店舗で在宅訪問はしていないので、在宅訪問業務をしたい薬剤師さんには東京のヤマグチ薬局はおすすめできません。

 

かかりつけ薬剤師がいる店舗はありませんし、在宅訪問をしている店舗もほとんどないので、地域支援体制加算を算定している店舗もありません。

 

 

後発医薬品調剤体制加算3について

東京のヤマグチ薬局では、後発医薬品調剤体制加算3を算定できているのは、たったの1店舗のみです。

 

  • 後発医薬品調剤体制加算1:ジェネリック置換率75%以上
  • 後発医薬品調剤体制加算2:ジェネリック置換率80%以上
  • 後発医薬品調剤体制加算3:ジェネリック置換率85%以上

 

後発医薬品調剤体制加算1・後発医薬品調剤体制加算2を算定している店舗を含めても、5店舗のみです。

ということは、東京のヤマグチ薬局の残りの16店舗は、ジェネリック置換率(使用率)は75%未満ということになります。

 

ジェネリック置換率が40%以下になると、2点の減算措置がありますので、40%以下になっていることはないとは思います。

つまり、東京のヤマグチ薬局のジェネリック置換率は40%超75%未満の店舗が多いということですね。

 

 

東京のヤマグチ薬局は独自路線を突き進む

東京のヤマグチ薬局は、厚生労働省の方針に従うことなく、独自路線を突き進んでいます

 

<厚生労働省の方針>

  • かかりつけ薬剤師を増やす
  • 門前薬局は排除する方向
  • 在宅訪問など地域密着型の調剤薬局を目指す
  • ジェネリック医薬品の使用率を高くする

 

東京のヤマグチ薬局は、見事にこの方針には従っていません。

ただ、現場で働く薬剤師にとっては、ノルマがない分ストレスがないので、働きやすいかもしれません。

 

 

東京のヤマグチ薬局に転職するなら薬剤師転職サイトを使おう!

薬剤師
薬剤師
東京のヤマグチ薬局はかかりつけ薬剤師のノルマがないんだ!これは嬉しい!

このように思って、東京のヤマグチ薬局に転職を考えている薬剤師さんは、薬剤師転職サイトを使って転職活動をしましょう。

 

東京のヤマグチ薬局で調剤基本料1を算定していれば、いろいろな医療機関の処方箋を扱っているので、応需科目は幅広くなります。

調剤基本料3(イ)の店舗なら、門前のクリニックの処方箋が多いので、応需科目は少なくなります。

総合科目をやりたいか否かによって、店舗を選ぶことができます。

また、少ないながらも在宅訪問をしている店舗もありますので、それを基準に選ぶのも良いですね。

 

これらの情報は、薬剤師転職サイトを使えば、転職コンサルタントがすぐに調べてくれます。

 

また、転職するなら、年収や待遇などにもこだわらなくてはいけません。

東京のヤマグチ薬局の年収や待遇はこちらの記事で詳しく解説しています。

ヤマグチ薬局ヤマグチ薬局に転職した薬剤師の年収はいくら?評価は?

 

東京のヤマグチ薬局は店舗によって、残業時間や有給消化率が違いますので、転職する前に転職コンサルタントに調べてもらうと良いですよ。

 

薬剤師転職サイトを使うことが、東京のヤマグチ薬局への転職を成功させるための一番簡単で確実な方法です!