ファーマライズ薬局の在宅訪問やかかりつけなど調剤業務の評価は?

ファーマライズ薬局の業務評価
3.2 / 5 評価
転職するメリット
  • 全店舗で在宅訪問をしている
転職するデメリット
  • 厚生労働省の方針に合った店舗運営が今のところできていない
こんな薬剤師におすすめ
  • 総合門前店舗でかかりつけ薬剤師をやりたい
  • 在宅訪問をやりたい
調剤基本料13.4
かかりつけ薬剤師指導料3.3
在宅患者訪問薬剤管理指導料5
地域支援体制加算2.2
後発医薬品調剤体制加算31.9
東京調剤センターの在宅訪問やかかりつけなど調剤業務の評価は? 日本調剤日本調剤の在宅訪問やかかりつけなど調剤業務の評価は?
東京のファーマライズ薬局の調剤業務こだわり
店舗外観 ファーマライズ薬局
店舗数 29 店舗
届出店舗数 29 店舗
※届出数絞り込み 実際の届出数から記事本文の理由により絞り込んでいます
調基1 20 店舗 68 % 3.4 点
か薬 19 店舗 65 % 3.3 点
在薬 29 店舗 100 % 5 点
地支体 13 店舗 44 % 2.2 点
後発調3 11 店舗 37 % 1.9 点
出典 厚生労働省 届出受理医療機関名簿(薬局)東京より算出
薬剤師
薬剤師
東京のファーマライズ薬局は調剤基本料1とかかかりつけ薬剤師がいる店舗はあまり多くないな。何か理由があるのかな?
薬剤師
薬剤師
東京のファーマライズ薬局はかかりつけ薬剤師に対する姿勢はどうなんだろう?
薬剤師が調剤薬局に転職するなら、調剤業務の詳細は知っておくべきです。そうすることで、転職後の後悔を避けることができますよ。
ファーマライズ薬局の在宅訪問やかかりつけ薬剤師などの調剤業務などの詳細を、厚生労働省の公的データを使って説明していきます
転職コンサルタント
転職コンサルタント

 

東京のファーマライズ薬局の在宅訪問やかかりつけ薬剤師などの評価

ファーマライズ薬局の在宅訪問やかかりつけ薬剤師制度に対する姿勢などを見ていきましょう。

 

ここの厚生労働省のデータには、ファーマライズ薬局傘下の薬のヒグチ調剤薬局、薬のヒグチ(調剤併設)、くすの木薬局、キタマチ薬局、キタマチ薬局宮の下店、みなみ薬局も含まれています。

 

 

 

調剤基本料・かかりつけ薬剤師について

ファーマライズ薬局では、調剤基本料1を算定しているのは、29店舗中20店舗(約69%)です。

かかりつけ薬剤師がいる店舗は、29店舗中19店舗(約66%)となっています。

この数字を見ると、「かかりつけ薬剤師がいる店舗=調剤基本料1」を算定している店舗と言えますね。

 

調剤薬局にとって、調剤基本料1を算定することは重要なことです。

なぜなら、経営状態を大きく左右するからです。

 

<調剤基本料の点数>

  • 調剤基本料1:42点
  • 調剤基本料2:26点
  • 調剤基本料3(イ):21点
  • 調剤基本料3(ロ):16点
  • 特別調剤基本料:9点

 

ファーマライズ薬局は調剤基本料1を算定できなかったら調剤基本料3(イ)になります。

調剤基本料1と調剤基本料3(イ)では、診療報酬が2倍も違います。

 

だから、調剤薬局は必死に調剤基本料1の算定を目指すのです。

 

調剤基本料1の重要性を考えると、東京のファーマライズ薬局の調剤基本料1を算定している店舗、かかりつけ薬剤師がいる店舗の割合はあまり高くないように見えます。

ただ、東京のファーマライズ薬局は全店舗が総合病院門前であることを考えると、健闘していると言えるでしょう。

 

なぜなら、総合病院門前の調剤薬局は特定の医療機関の処方箋集中率が高くなりやすいからです。

だから、総合病院門前の調剤薬局は、調剤基本料1を算定できないことが多いのです。

それでも、東京のファーマライズ薬局は全店舗が総合病院門前店舗であるにもかかわらず、約7割の店舗で調剤基本料1を算定できています。

 

これは、積極的にかかりつけ薬剤師の制度を推進しているという理由のほかに、立地も関係しています。

東京のファーマライズ薬局の多くは総合病院門前でありながら、駅から近い立地にあるんです

詳しくは、こちらの記事で解説しています。

ファーマライズ薬局ファーマライズ薬局に転職した薬剤師の年収はいくら?評価は?

 

駅から近い店舗なら、地域住民に利用されやすく、面対応の調剤薬局の性質も持ち合わせています

つまり、門前の総合病院の処方箋以外も扱いやすい店舗が多いですし、かかりつけ薬剤師制度を推進しやすいということです。

 

だから、東京のファーマライズ薬局は総合病院門前でも、健闘していると言えるのです。

 

 

在宅訪問・地域支援体制加算について

東京のファーマライズ薬局では、全店舗で在宅訪問をしています

しかし、まだ地域支援体制加算を取れている店舗は29店舗中13店舗と多くありません。

 

これは、調剤基本料1を算定できている店舗がまだそれほど多くないためと思われます。

地域支援体制加算を算定するためには、調剤基本料1が必須というわけではありませんが、調剤基本料1を算定すると、地域支援体制加算を算定しやすくなるのです。

 

今後、調剤基本料1を算定する店舗が増えれば、地域支援体制加算を算定できる店舗も比例して増えていくでしょう。

 

 

後発医薬品調剤体制加算3について

後発医薬品調剤体制加算3を算定している店舗は、29店舗中11店舗と少ないです。

 

ファーマライズ薬局では、自社の独自審査をクリアした「推奨ジェネリック医薬品リスト」を作り、安心して患者さんにジェネリック医薬品を使用してもらうという取り組みをしています。

そのため、今後はジェネリックの使用率が伸び、後発医薬品調剤体制加算3を算定する店舗は増えていくかもしれません。

 

 

 

東京のファーマライズ薬局に転職するなら薬剤師転職サイトを使おう!

東京のファーマライズ薬局に転職を考えているなら、薬剤師転職サイトを使いましょう

転職サイトを使うと、

 

  • 調剤基本料1、かかりつけ薬剤師がいる、地域支援体制加算を算定している店舗
  • 後発医薬品調剤体制加算3の店舗
  • かかりつけ薬剤師等のノルマ

 

これらを転職コンサルタントがしっかりと調べてくれます。

 

また、転職するなら、年収や待遇も大切ですよね。

東京のファーマライズ薬局の年収や待遇は、こちらで詳しく説明しています。

ファーマライズ薬局ファーマライズ薬局に転職した薬剤師の年収はいくら?評価は?

 

薬剤師転職サイトを使えば、調剤業務や年収、待遇すべてにおいて納得した上で、東京のファーマライズ薬局に転職することができるんです。